第7章 認知症
つぶやき話のテーマ1: 認知(にんち)になったとは?
[認知とは、頭脳機能が正常な状態であり、認知症とは異常な状態(病気)である。
しかし、近頃は頭が呆けてきた状態を「認知(にんち)になった」と言うらしい。]
高齢になってくると、徐々に物忘れが増えてくる。このような状態を「もうろくした」とか、「頭が
呆けてきた」「痴呆になった」と言いていた。痴呆の表現は差別用語になるので、今は言っては
いけないのである。それで「頭が呆けてきた」こと等を、「認知症になった」と、言わなければ
ならないらしい。ところが近頃は認知症になったことを、「認知(にんち)になった」と簡略化して
言っているようだ。 具体的な例を記述してみる。
① テレビで介護関連の番組をみている時であった。介護に詳しいタレントが、「私の母が
認知(にんち)になった時、・・・・・・・・。」と、しゃべっていた。司会者達が、「・・・
・・・・・・は、お母さんが認知症になられた時のことですね。」などと、追加的な説明を
しなかった。
テレビ画面にも、追加的な訂正文章は表示されなかった。
有名なタレントが、認知症になったことを、認知(にんち)になったと、しゃべるわけであるから、
頭が呆けてきたことを、認知(にんち)になったと言うのが、テレビ業界語であろう。
② NHKテレビの2015介護百人一首から、入選作品を一首転記する。
「ご近所の 老いには優し 吾(われ)なれど 認知症(にんち)の母には 声荒げおり。」
(・・・)は、ルビ文字で記載されている。文字数の制限から、認知症のことをにんちと
詠ませているのである。
本短歌の作成経過を、私なりに類推する。最初は「認知の母には」と思う。
入選されてから、撰者が作者に連絡を取り、認知とは、認知病(にんちしょう)と確認した。
そこで、本短歌を「 認知症の母には」と手直しして、認知症に、にんちとフリガナしたもの
と推測する。 NHKスタッフ部門は苦肉の策を見出したものである。
今後、認知、認知(にんち)、認知症(にんち)、認知症は、曖昧模糊の変化をしていくと
心配している。 XXが私生児のYYを実子と認知した。YYはXXの実子と認知された。
それで認知されたYYは喜んだ。うっかり「にんちのYYは喜んだ」と言ったら、さあ大変だ。
認知症のYYはなぜか喜んでいたと、誤って解釈される。にんちと言葉が発せられた前提
や環境、その場の雰囲気を読み、認知か認知症かの判断をしなければならない。九州弁の
よかよかと同じで、その場の空気を読み、判断し、対応しなければならない。
私に物忘れが多くなってきた場合、「認知(にんち)になったのでは?」と言われるより、「もう
ろくしたのでは」とか、「少し呆けてきたのでは」と言われたほうが、年なのでそうかなと頷ける。
古い言葉を差別用語として死語化させるよりも、差別用語を違和感なく使う世代には、古い
言葉を、そのまま使ったほうが良いのではと思う。認知症の高齢者に、新しい病名の認知症と
言っても、何のことかわからないであろうし、なんの返事もないであろう。一方、古い病名で
「少し呆けてきたのでは?」と言うと、即座に「まだ呆けていない」と、正常に怒った返事が来る
のではないだろうか。これこそ「まだら呆け」であり、認知症の症状である。
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つぶやき話のテーマ2: 呆けと認知症の違いは?
[呆けと認知症は同じようである。物忘れと認知症は少々異なる。
ごはんのおかずを忘れているのは物忘れ。ごはんを食べたのに、
食べたこと自体を忘れているのが認知症。 ]
元気なO(85才女性)さんから「呆けと認知症はどう違うの?」と質問された。私はOさんと
趣味の同好会を通じての友人であった。日頃の会話から、物忘れ、呆け、痴呆、認知症を
区別されていることを知っていた。呆けとは物忘れが多くなったが、まだ病気ではない。
しかし認知症は呆けが進んで痴呆(病気)である。そのように認識してあった。
そこで「呆けと認知症との見分けはどのへんなのかな?」との、質問であると私は解釈した。
それで私は呆けと認知症を区別して返答した。事例として、朝ごはんの後、ごはんのおかずを
忘れているのは呆け。朝ごはんを食べたのに食べたこと自体を忘れて、食べてないと騒ぎ出す
場合は認知症である。 私の回答に元気なOさんはそのようなものかなと納得していただいた。
私は物忘れと認知症の間には、呆けという状態があるような思う。ある日認知症をテーマとした
テレビ番組で、呆けに当たる状態を、軽度認知障害と定義していた。回復して、物忘れ程度に
戻るか、進行して認知症になってしまうかの中間的な状態と説明していた。呆けという差別用
語が使用できないので、軽度認知障害という新しく用語を作ったのだろう。
テレビをみた後に、軽度認知障害(Mild Congnitive Impairment MCI)をネットで調べた。
その内容は、健常者と認知症者の中間の段階(グレーゾーン)にあたる症状である。認知
機能(記憶、決定、理由づけ、実行など)の内、1つの機能に問題が生じていますが、日常
生活動作(Activities of Daily Living ADL)には支障ない状態のことであると説明されていた。
前期高齢者の私は、年齢相応に短期的な記憶力が低下してきていることは認識している。
覚えが悪くなってきているのに何で新用語を覚えて使用しなければならないのだ。古い用語
で間にあっているのに。
認知症者は自分が若かりし時の古い事をしっかり覚えていて、言葉や行動に表れる。一方
近々のことは忘れていて言葉に発せない。程度の差こそあれ、私のぼやきは、古い言葉を
大切にして、新しい言葉を無視しようとしている。私は認知症になりやすいタイプであるので
あろうか?
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つぶやき話のテーマ3: 認知症とは
[認知症は2004年に「痴呆」という言葉を言い換えられたものである。
言葉がかわることにで、馬鹿・愚かな人等との意味合いがなくなった。 ]
認知症とは後天的な脳疾患による症候群であり、慢性あるいは進行性である。記憶力(特に
短期記憶・記銘力、新たに覚える力)障害、今までに獲得していた見当識(私は?ここは?
今は?等を理解する能力)、計算能力、理解力・判断力等の低下をまねく。行動症状(徘徊、
昼夜逆転等)、心理症状(不眠、幻覚、妄想)等の高次の大脳皮質機能障害を示す。さらに
日常生活動作(Activities of Daily Living ADL)に支障をきたす疾患である。
(中央法規 ケアマネージャー試験ワークブック等 一部抜粋)
認知症になったので、即、介護を受けれるわけではない。次の2種類の調査報告内容にて、
介護が必要か否か判断される。
まず認知症は病気なので、医者が関連すると想定できる。
①その通りで認知症者の主治医意見書が必要である。当意見書内に認知症高齢者の日常
生活自立度という項目がある。度数には自立、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Mのランク付けがある。
Ⅱランク以上が介護を必要とするである。Mランクは医療を必要とするである。
次は当然、介護保険の調査書であると想定できる。
②その通りで介護保険(要介護認定)の認定調査票基本調査に認知機能の項目がある。
基本調査の認知機能の項目を記載する。
3-1 意志を伝達できるか
3-2 毎日の日課を理解できるか
3-3 生年月日を言えるか
3-4 短期記憶ができるか (さっき見せた物の名前を憶えているか)
3-5 自分の名前を言えるか
3-6 今の季節を理解できるか
3-7 今いる場所を理解できるか
3-8 徘徊の有無
3-9 外出して戻れないの有無
上記の9項目が認知症を評価する中心的な項目となる。認知症とはで記載した、学問的な
専門用語の短期記憶、記名力、見当識等が、一般的な用語で質問されていることになる。
他の調査項目群にも、認知症に関連するものはある。精神・行動障害や社会生活への適応
等である。その内容は省略する。
認定調査票基本調査をもとにコンピュータ(機械的な計算)で介護度(一次判定)を決める。
その後、介護認定審査会(二次判定)で、認定調査票特記事項及び主治医意見書を参考に
して、要介護度の審査を行って要介護度の適正を判定する。その後、介護保険の保険者
(市町村)が被保険者(認知症者)へ認定介護度を通知する。介護保険証に要介護2等と
介護度が記入されることになる。
介護給付(介護サービス)を受けるため、まず介護支援専門員(ケアマネージャー)をあたろう。
主治医、かかりつけ病院等の医療機関で相談する。近くの地域包括支援センター、居宅
介護支援センターで相談する。他の連携機関として、民生委員、社会福祉協議会(社協)、
NPO(Non Pofit Organization)で相談する。そこで良きケアマネージャーに巡り合おう。
ケアマネージャーから認知症者の自立を支援する介護サービス計画(ケアプラン)を作成
してもらう。作成費用は介護保険から全額給付されるので、被保険者(認知症者)の負担金
は一切なしである。
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つぶやき話のテーマ4: まだ朝ごはん食べていない。
[ごはんを食べ終わった後、まだ朝ごはんを食べていないと声を発する人は認知症者である。
これを宥めるのが一苦労である。介護職員(ケアワーカー)は食事介助等で、必ず経験することだ。]
突然、認知症のP(84才女性)さんが、「まだ朝ごはんを食べていない」と声を発した。
本日の朝ごはんは、パン食であった。Pさんはパンが大好物である。Pさんはさっさとパンを
食べあげた。ヨーグルトやミルク等も少量飲んで、早めのご馳走さまである。周りの要介護者
の方々も朝食を済まされた。全員、至福の静かな時間である。それが突然、Pさんの「まだ朝
ごはんを食べていない」で破られた。
さあ、Pさんの対処が大変だ。ここが介護職員の腕の見せどころである。「Pさん、さっき
朝ごはん食べましたよ。大好なパンを食べたでしょう。」と返答したのでは介護職員失格である。
食事を済ませたという事実を伝えているのに、なぜ介護職員失格なのですか?それは認知
症者は食事したこと自体を忘れ去っているから、事実を言っても説得できないのである。介護
職員が「食べた」というほど、Pさんは「食べてない」と強く言い張り、負のスパイラルである。
Pさんが「まだ朝ごはんを食べていない」と言っていることを放置しておくと、何度も発声し
声は段々大きくなってくる。これもまた負のスパイラルである。早めの対処が必要である。
経験者の対処は、Pさんが食事していないと認めて、思考を次の段階へすすませること。
① 朝ごはん、食べそびれたんですね。(食べてないことを認める)
② 今、下の調理場で米を磨いでいる最中だから、炊き上がるまで待ってね。
③ ごはんが炊き上がるまで、お茶でも飲んだらどうですか。(思考を次の段階へ進めさせる)
④ お茶を手渡して飲んでもらう。(待っている間に気分転換して、昼食まで待ってもらう)
①~④の説明でPさんはほとんど静かになる。Pさんは主婦であったので、炊飯に1時間半
程度かかると認識されているように思う。炊飯の時間、お茶でも飲んで待っていようとなる。
本対処法はまず言っていることを認めて気持ちを落ち着かせる。その後、思考を次のステップ
へ進めさせる。それで今まであった強い思い込みを紛らわし、忘れ去らせるのである。
①~④の説明で納得しない、認知症のQ(82才女性)さんが出現した。
本日の朝ごはんは、和食であった。Qさんは、さっさと朝食を済ませてご馳走さまである。
全員が朝食を済まされて、至福の静かな時間である。それが突然、Qさんの「まだ朝ごはん
を食べていない」で破られた。
①~③の説明でQさんを対処しようとした。ところが納得してもらえない。
Qさん:パン食があるのだから、料理場にパンがあるであろう。それを持ってきて食べさせて。
職員1:今日は和食だったので、調理場にパンは届いていない。残ってもいない。
Qさん:それなら店屋からパンを買ってきてや。
職員1:ここには店屋がない。
Qさん:それなら、外に店屋があるからパンを買ってきてや。
職員1:「・・・・・・・・・・」 お金がいると言いたかったが、口をつぐんだ。
Qさん:朝ごはん食べてない。パンを買ってこい。
しばらくして(頃合いをみはからう)
職員2:Qさん、ごめんね。今日はパンが手に入らないんよ。その代り、美味しいお茶を
入れてきたから飲んでみて。しばらくすると、お昼ごはんの準備も始まるか。
Qさん:叫び続けて、のどが渇いた点もあろう。お茶を一口飲むと、そのまま飲み干した。
実はお茶に仕掛けがある。甘い飲料水を薄めて、飲んでいただいたのである。
甘味料で腹の虫が治まったのか定かでないが、以後は静かになった。
この対処法には、次の2項目が追加されている。
①介護職員として出来ないことを「ごめんなさい」と謝っていること。
②甘味料を使用していることである。(高齢者は甘味飲料水が好きである。)
突然の発声は、この対処法も有効であろう。しかし根本的な対策ではない。P、Qさんに
共通な点は早食いである。自分は食べ終わっているが、周りの人はまだ食べている。他人が
食べるのを見ていなければならない。その内に段々と満腹感がなくなり、皆が食べ終わった
時分には、空腹感が芽生えてくるのではと推測している。そこでP、Qさんには、ゆっくり
味わいながら食事していただく。即ち、京都風和食の食事作法で対処する。その他の人は
大阪風和食の作法で対処する。具体的な内容は、ノウハウ等を考慮して、記載を省略する。
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つぶやき話のテーマ5: 探し物は何ですか
[ 認知症者には探し物が多い。眼鏡がなくなった。これは探さねばならない。
財布がなくなった、盗まれたと騒ぐ。施設入所者は入所当初から金銭を手持ちしていない。]
認知症のR(90才女性)さんが、「眼鏡が見当たらない」と言う。いつも眼鏡をかけているので、
どこかに置き忘れているのである。歳をとってくると、そのことだけに気が集中して、他の
ことには気が向かない。何としても探し出さねばならない。「ここに置いたのにない」という。それ
では、何時ごろからなくなったのか聞いて想定できる場所を探す。眼鏡を外す場合は、寝る時
もしくは風呂に入る時が多い。そこでベッド・棚・衣料タンスの周り、風呂へ行くときに利用する
老人車・車椅子のポケットなどを探すのである。これらの周辺で、ほとんど探し出せる。
ベッド周り(枕の下)で、発見できるものがある。それは義歯(入歯)である。入歯をなくして
いる当人は、「入歯がなくなった」と騒がないのである。入歯を入れ忘れても、何とか食事が
できるためであろう。入歯の紛失は当人よりも介護職員が必死に探さねばならないことである。
認知症のT(90才女性)さんが、「財布が見当たらない」「財布を盗まれた」と言う。S施設
の利用者は金銭を手持ちしていない。よってこの発言は認知症の妄想(被害妄想)である。
さあ、Tさんの対処が大変だ。ここが介護職員の腕の見せどころである。「Tさん、最初から
お金は持っていません。だから財布はありません」と返答したのでは、介護職員失格である。
しかし、ほとんどの介護職員は最初から財布は持っていないと回答しない。認知症の典型
的な心理症状である妄想(被害妄想)と認識しているからである。
介護職員の対処は、Tさんが財布を無くして困っていると認めて、そのお金を何のために
使おうとしているのか、心理的な背景に迫り、その次の段階へすすませることと認識している。
① 財布を無くしたんですよね。(なくしたことを認める)
② どの辺でなくしましたか、その辺を一緒に探しましょう。(当然、探しても見つからない)
③ 探しましたがないですね。
ところで、財布のお金を何に使うですか?(直接的な使用目的を知る)
④ お金の使用目的が聞けたら、目的の裏にある真相を探り、その対処法を考えだす
(使用目的はバス電車の乗車賃で、心理的な背景や要因は帰宅願望のことがある。)
(本人の帰宅外泊はすぐにできない場合が多いので、家族の訪問をお願いする。)
(認知症の症状が頻繁で強くなれば、職場内会議等で根本的な対策を検討する。)
⑤ ④がうまくいかずとなった場合。
探し疲れたので休憩しましょう。お茶をでも飲みませんか?
(小休止で気分転換を狙う。たまにしか、うまくいかなかった。)
「財布がなくなった」の発声に対して、①~⑤はとっさの対処には少し有効であろう。しかし、
心理的な背景・要因を見出さなければ、根本的な対策はできない。介護職員としてはTさん
から少しは信用してもらえるように行動することと思う。信用してもらえれば、心理的な背景・
要因を聞き出せることがある。その後、根本的な対策を、職場内会議、さらにケア会議(ケア
カンファレンス)、多職種連携会議(チームアプロ-チ)等で検討できる。
つぶやき話のテーマ6: 徘徊は安全第一
[認知症者の行動症状に徘徊がある。この徘徊は夜に多く、施設内では介護職員が付き添う。
外出徘徊は、絶対に防止しなければならない。認知症者の徘徊は安全が第一である。 ]
認知症者の典型的な行動症状として、昼夜逆転と徘徊がある。徘徊と昼夜逆転は併発して
いる場合がある。夜間に徘徊が始まると、2~3時間は施設内を歩きまわるのである。しかし、
認知症者は足も弱くなっている場合がある。徘徊が始まると、夜勤の介護職員が見守りしたり、
付き添いしたりして、転倒・骨折防止に努める。私は昼勤務だけであり、夜間勤務の辛さは
わからない。しかし夜間徘徊の対処をしている介護職員に、朝の挨拶をすると、「ちょとの休憩
も取れない。今日は徘徊地獄だ」と、挨拶が返って来る。介護職員の顔には、夜勤と徘徊対処
の疲れが表れている。徘徊の対処は、本人が歩き疲れてベッドに横になり就寝することで完了
するのである。施設内での徘徊は、介護職員が見守れる。しかし、外出徘徊は生命に危険を
及ぼすことがある。外出徘徊を防止するために、戸締りをしっかりしなければならない。
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更新来歴 追加 続介護よろず話 >>有償ボランティア・スケッター>>
起稿 読む 2024.01.13
更新来歴 追加 続介護よろず話 >>シーツ・タオルの役割>>
起稿 読む 2024.01.30
更新来歴 追加 介護ニュースのぼやき談2024>>ホームヘルパーの賃下げ危機>>
起稿 読む 2024.03.02
更新来歴 追加 介護ニュースのぼやき談2024>>介護保険料は右肩上がり>>
起稿 読む 2024.04.10
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更新来歴 追加 手術後また手術>>術後経過・復帰> 掲載。 掲載日 2021.08.14
2021.08.14をもって投稿は終了しました。
「アルトハーモニカ鐘ヶ江の広場へリンク先」ボタンを選択押下し、該当HP内の見出より検索ください
デモ演奏ページにあります
更新来歴 追加 じょんから女節、 津軽平野・与作を登録 2018.12.05
更新履歴 追加 一円玉の旅烏を登録 2019.02.27
更新履歴 追加 オリーブの首飾りを登録 2020.01.05
更新来歴 追加 能楽堂でハーモニカ演奏 一挙公開しました。 2022.09.16
「君待つびわ湖の広場へリンク先」ボタンを選択押下し、該当HP内の見出より検索ください
更新来歴 追加 デモ歌唱、演奏>>ハーモニカと歌声 2020.01.05